5月12日は看護の日です。
看護の日とは…
近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、5月12日に制定されました。21世紀の高齢社会を支えていくためには、看護の心、ケアの心、助け合いの心を、私たち一人一人が分かち合うことが必要です。こうした心を、老若男女を問わずだれもが育むきっかけとなるよう、旧厚生省により、「看護の日」が1990年に制定されました。近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、5月12日に制定されました。（日本看護協会HPより）

今年は少し遅くなりましたが、５月１８日（木）に看護の日イベントを行いました(^-^)

体脂肪や血圧、そして骨密度の測定や栄養相談を行いました。
診察をお待ちの患者さんやわざわざおいで頂いた方など、絶えずロビーがにぎわっていました。
　
担当の看護師や栄養士に健康についての相談をされている方もおられ、みなさんの健康への意識の高さを感じたところです。これからも自分の健康、周りの人へのケアの気持ちを大事にしていきたいものです(^^♪